2010年4月28日、アメリカ・ワシントンポスト紙朝刊に全面広告を出しました。

(→広告中身はこちら


「美ら海・沖縄に新しい米軍基地を造らないで!」という声を届ける全面意見広告

をアメリカの大手新聞に出すために、あなたの力をかしてください。

(個人1口1000円〜、団体1口3000円〜)

振込口座番号 ゆうちょ銀行 00840−0−198250

 口座名義:JUCOネットワーク

銀行からも振り込めます。

*ゆうちょ銀行 〇八九(ゼロハチキユウ)支店 ≪当座≫ 0198250

口座名義:ジュコネットワーク

*銀行振込の場合は、お手数ですがお名前とご連絡先を事務局まで別途ご連絡ください。

チラシはここからダウンロードしてチラシ表/チラシ裏
印刷し、三つ折りにして配布できます。 
コピー機ではなく印刷機を利用して大量に配布頂ける方は事務局までご連絡下さい。
印刷機用に画像処理したデータを送付します。

 

 私たちは、沖縄の美しい自然や人びとの生活を破壊する米軍基地問題に取り組む市民のネットワークです。

 沖縄の普天間基地移設問題の解決が危ぶまれるなか、普天間基地の閉鎖・撤去、沖縄県内に新しい代替基地を作らせないこと、ジュゴンも棲む美しい沖縄の海や自然を守ることを目ざして、危機感を共有した日米の市民が結集し、この緊急の呼びかけを発することになりました。このネットワークには日本だけでなく、ジュゴン裁判に協力する環境NGOや平和NGO、シンクタンクの関係者など、アメリカの市民もたくさん参加しています。今まで、それぞれの立場から、辺野古の美しい海や沖縄の人々の生活、沖縄の貴重な自然を守ろうと活動していた人たちが連携して、日米両政府が政策を変更することを目指しているのです。

 2010年1月24日に行なわれた名護市長選挙では、辺野古に新基地はいらないと掲げる市長が誕生し、2月24日には沖縄県議会が「米軍普天間飛行場の早期閉鎖・返還と県内移設に反対し、国外・県外移設を求める意見書」を全会一致で可決しました。さらに、4月5日には、沖縄県内11市の市長による沖縄市長会が、普天間基地の県外・国外移設を求める要請書を全会一致で決議しています。もはや、沖縄県内に新たな基地を受け入れる場所がないことは明らかです。にもかかわらず、いまだに、「キャンプ・シュワブ陸上案」や「勝連半島沖合埋立案」など、沖縄県内への移設案ばかりが浮上し、また、辺野古の海から新しい基地建設の計画も消え去っていません。

そこで、私たちは、94名の呼びかけ人といっしょに、

  • 沖縄の美しい自然を基地によって破壊しないで!

  • 沖縄のジュゴンを守って!

  • 沖縄の人びとが民主主義によって示した意志を尊重して!  

 という3つのメッセージを載せた意見広告を、アメリカの大手新聞に掲載するキャンペーンを呼びかけています。意見広告は、当初3月下旬の掲載を目指していましたが、政治情勢や賛同金の集まり具合など諸事情をふまえ、現在は4月25日に予定されている沖縄県民大会に呼応する形での掲載をめざしています。インパクトのある全面広告を出すには、まだもうひと伸び、ふた伸びが必要な状況です。

 一人でも多くの皆さんのお力が必要なのです。日本の市民の声を、沖縄の人たちの願いを、アメリカの市民と一緒にアメリカ社会に届けましょう。皆さんのご協力をお願い致します!!

                                            2010年4月           

<JUCOネットワーク世話人>
籠橋隆明(弁護士・「自然の権利」基金)/ 田巻一彦(ピースデポ)/ 野平晋作(ピースボート)/ 花輪伸一(WWFジャパン)/星川 淳(グリーンピース・ジャパン)/三石朱美(日本環境法律家連盟(JELF)事務局)

<事務局> 「自然の権利」基金 / 日本環境法律家連盟(JELF)   担当:三石

    住所 : 愛知県名古屋市中村区椿町15-19-2F (453-0015)

         TEL:052-459-1753, FAX:052-459-1751, e-mail:jelf@green-justice.com

       URL: http://jucon.exblog.jp/ 

JUCON資料ボックス:http://www.jelf-justice.org/prefecture-map/jucon-box.htm

 

 

<意見広告キャンペーン 呼びかけ人の皆様 (2010年4月5日現在94名、50音順)

青山 貞一(環境総合研究所所長/東京都市大学教授)
浅井 真由美(『労働情報』編集長)
安次富 浩(ヘリ基地反対協議会代表委員)
荒井 信一(日本の戦争責任資料センター共同代表)
新垣 勉(普天間爆音訴訟弁護団長)
新崎 盛暉(沖縄大学名誉教授/沖縄平和市民連絡会代表世話人)
池住 義憲(元・自衛隊イラク派兵差止訴訟の会代表)
池田 香代子(翻訳家)
池宮城 紀夫(新嘉手納基地爆音差止訴訟弁護団長)

石川 文洋(報道写真家)

石坂 啓(漫画家)

石田 紀郎(市民環境研究所代表理事)
伊勢崎 賢治(東京外国語大学教授)
伊藤 真(弁護士、伊藤塾塾長)
伊藤 千尋(ジャーナリスト)
伊波 義安(奥間川流域保護基金)
上原 成信(普天間飛行場反戦地主)
上原 公子(前国立市長)

牛島 貞満(小学校教師)

海勢頭 豊(音楽家/ジュゴン保護キャンペーンセンター共同代表)
浦島 悦子(ヘリ基地いらない二見以北十区の会共同代表)
太田 昌国(現代企画室)
大田 昌秀(元沖縄県知事)

大西 照雄(ヘリ基地反対協議会代表委員)

岡本 厚(雑誌『世界』編集長)
岡本 由希子(『け〜し風(かじ)』編集)
籠橋 隆明(弁護士/「自然の権利」基金)
鎌田 慧(ジャーナリスト)

鎌田 實(医師・作家)

鎌仲 ひとみ(映画監督)
亀山 統一(日本科学者会議沖縄支部/琉球大学)
喜久里 康子(沖縄市民情報センター代表)
きくちゆみ(著作・翻訳家/環境・平和活動家)
北村 肇(『週刊金曜日』編集長)
木村 朗(鹿児島大学教授)
清川 紘二(沖縄の「基地と行政」を考える大学人の会)
金城 実(彫刻家)
熊谷 伸一郎(編集者・ジャーナリスト)
桑江 直哉(泡瀬の干潟で遊ぶ会)
古今亭 菊千代 (落語協会 真打)

寿[kotobuki](ミュージシャン)

小橋川 共男(写真家/琉球列島を世界遺産にする連絡会)
桜井 国俊(沖縄大学)
島袋 陽子(琉球センター・どぅたっち)

下嶋 哲朗(ノンフィクション作家)

下山 保(元パルシステム生活協同組合連合会理事長)
城間 勝(一坪反戦地主会 代表世話人)

辛 淑玉(人材育成コンサルタント)

新藤 健一(フォトジャーナリスト)
砂川 かおり(沖縄国際大学講師/沖縄環境ネットワーク世話人)

平良 修(牧師)

高木 善之(ネットワーク『地球村』代表)
高里 鈴代(「基地・軍隊を許さない行動する女たちの会」共同代表)

高嶋 伸欣(琉球大学名誉教授)

高田 健(許すな!憲法改悪・市民連絡会)
田中 優(未来バンク代表)
田巻 一彦(ピースデポ)
俵 義文(「子どもと教科書全国ネット21」事務局長)
辻 信一(文化人類学者/ナマケモノ倶楽部世話人)
槌田 劭(使い捨て時代を考える会)

当山 栄(沖縄平和市民連絡会事務局長)

豊田 直巳(フォトジャーナリスト)
長澤 正隆(日本カトリック正義と平和協議会)
中原 道子(VAWW-NET ジャパン共同代表)
新倉 修(青山学院大学大学院教授)

西尾 漠(原子力資料情報室共同代表)
西田 勝(植民地文化学会代表)
野平 晋作(ピースボート共同代表)
花輪 伸一(WWFジャパン)
東恩納 琢磨(ジュゴン保護基金/米国ジュゴン訴訟原告)
平山 基生(NGO沖縄・日本から米軍基地をなくす草の根運動共同代表)
広河 隆一(フォトジャーナリスト)
福山 真劫(フォーラム平和・人権・環境代表)
藤木 勇人(うちな〜噺家(はなしか))

藤本 幸久(映画監督)

星川 淳(グリーンピース・ジャパン事務局長)
前川 盛治(泡瀬干潟を守る連絡会)
前田 哲男(軍事ジャーナリスト)
真喜志 好一(建築家/米国ジュゴン訴訟原告)
松浦 悟郎(日本カトリック正義と平和協議会・会長)
三石 朱美(日本環境法律家連盟(JELF)事務局)
宮内 勝典(作家)
宮城 公子(沖縄大学准教授)
武者小路 公秀(大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター所長)

森 摂(「オルタナ」編集長)
森口 豁(ジャーナリスト)
森住 卓(フォトジャーナリスト)
森広 泰平(アジア記者クラブ・事務局長)
守山 倫明(サーフライダー・ファウンデーション・ジャパン)
湯川 れい子(音楽評論家・作詞家)

湯本 貴和(総合地球環境学研究所教授)
吉川 秀樹(ジュゴン保護キャンペーンセンター海外担当/沖縄・生物多様性市民ネットワーク事務局長)
ローズ ウェルシュ(US for OKINAWA ピースアクション・ネットワーク代表)
渡辺 美奈(「女たちの戦争と平和資料館」(wam)事務局長)