2024年03月14日

2024年3月14日、「大垣警察市民監視国家賠償請求訴訟事件 一審判決を乗り越え、公安警察による情報収集・保有を断罪する判決を!」に、団体賛同し、署名しました。

 一般社団法人JELF(日本環境法律家連盟)は、2024年3月14日、「もの言う自由」を守る会 が呼びかけておられる団体署名「大垣警察市民監視国家賠償請求訴訟事件 一審判決を乗り越え、公安警察による情報収集・保有を断罪する判決を!」に、団体賛同し、署名しました。

 JELFが賛同した署名は以下の通りです。
 この事件に関する経緯と署名用紙については、このページ下にもPDFで掲載しています。

 「ものいう自由」を守る会 HP → https://monoiujiyu-ogaki.jimdofree.com/
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令和4年(ネ)第287号大垣警察市民監視国家賠償請求訴訟事件

一審判決を乗り越え、公安警察による情報収集・保有を断罪する判決を!

名古屋高等裁判所 民事第二部 御中

 大垣警察市民監視違憲訴訟の控訴審は、2023年12月12日に結審し、5月16日に判決を迎える事になりました。この裁判を注視してきた私たちは、控訴審における貴裁判所の中立公平な審理に敬意を表し、感謝します。
 一審被告らは控訴審においても事実認否をせず、監督官庁の立場で警察官証人の証言を拒絶しました。真相の解明を妨害し、ひたすら事実を隠蔽しようとしてきたのです。隠し得、逃げ得を許してはなりません。
 公安警察による法的根拠のない情報収集・保有が安易に許されて良いはずがありません。一審被告らが、収集・保有の必要性・正当性を明らかにできない以上、厳しく断罪されるべきだと考えます。
 私たち団体(組織・グループ)は、貴裁判所が憲法と良心に則って判決をされることを期待して、以下のことを要請します。

1、法的根拠のない情報収集は違憲・違法であるとの明確な判断を示して下さい。
2、個人情報を収集し、保有している限り、違法な情報提供などの行為が繰り返される危険があります。一審被告らに対し、保有する一審原告らの個人情報の抹消を命じて下さい。